試し砕ける記録
新規投稿 管理用
No.160
by PECONET. ⌚2025年11月23日(日) 07:48:49〔4日前〕 <573文字> 編集
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2025年11月24日(月) 16:58:09〔3日前〕
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トリミングやサイズ変更 問題なく分かりやすいと思った。
手軽なスポット修復ブラシはなさげで普通の修復ブラシ。コンテンツに応じた塗りつぶしは当然ない
手っ取り速いオブジェクト選択的な..一応ある(手っ取り速くない前景抽出選択が)選択に関しては髪の毛とかどうすんだろなとかあるが、おいおい…
色調補正などしてみる…Photoshop「色相」「彩度」「明度」だが
「色相」「輝度」「彩度」になっておる、だいぶ感触が違うように思える。ここは弄らない方がいいと思えるような適用効果。とまどい…トーンカーブと併用したりで何とかなるのだろうか…調整レイヤー的なものはなさそうだが自動的にレイヤースタイル的に非破壊編集ではある。
パスの操作 「Ctrl」「Alt」の役割が逆だった。というのがあるが、GIMPの方がおそらく操作しやすいだろうと感じる。
いろいろ触れるとキリもないがなんとかなりそうな気がする。ボチボチやれる環境。
しかし今回、気に止まった事項
Windows版のGIMPが言いたくなるほど緩慢(サイズ変更や色調補正がパッと適用されない感)そのWindows上で動くUbuntu上のGIMPの方が機敏。
しかしこんなことは逆もあるしなLibreOffice CalcとExcelを比較してみれば、その計算スピードは…